スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

南馬込ハウス「アウターリビングのある住まい」、リノベーション住宅ができるまで。【第5話】

空家イメージ


■第5話『出会い~その1』

「うちの会社はもっと中古住宅の販売に力を入れたほうが良いよ」
当社の執行役員Fから勉強指令。
確かに日本の人口が減って空家が増えていくという問題に
地球の資源が枯渇していくという問題も重なって、
今後は新築住宅だけを売ればいいという時代ではなくなってきている。
とは言え、中古住宅の何から勉強すれば良いのやらとネットを探していると、ありました。
ちょうど「リノベーションEXPO」なるものが渋谷で開かれている。
しかも執行役員Fの知り合いのI社長も参加されていて「来るならメンバーを紹介をしますよ」
と言ってくださっている。
「とりあえず行ってみます。」ということで軽い気持ちで参加すると、
そこにはTVや雑誌で見たことのあるようなリノベーション界ではかなり有名な企業の社長や
デザイナーの先生。
ちょっと威圧されながらEXPO最後のフリートークを拝聴後、辺りを見回すと、I社長、会えました。
I社長は、今は大田区で空きビル対策等を手掛けていらっしゃる会社を経営されていますが、
もともとは大手デベロッパーで設計を担当されていた一級建築士。
とても気さくな方で「ああ、リビングライフさんですね、Fさんから話は聞いていますよ」
挨拶もそこそこに「この方がリノベーションのキーマンなんですよ」
と先ほどトークをされていた方々を次々と紹介してくださいました。
「大田区で不動産仲介をやっているリビングライフという会社です。」
「えっ、大田区ですか!?大田区で不動産仲介をやっている会社さんと会いたかったんです。」
ご紹介していただいた中で当社にひときわ興味を寄せていただいたのが、S社のUさん。
まさかUさんとの出会いがこの南馬込ハウスのリノベーションに
繋がることになろうとはその時は思いもしませんでした。
(つづく)

物件情報はこちら↓
南馬込ハウス「アウターリビングのある住まい」
スポンサーサイト

南馬込ハウス「アウターリビングのある住まい」、リノベーション住宅ができるまで。【第4話】

アール_

■第4話「広い庭に撃ち抜かれる」

さて、物件は1階の住戸。
室内に入ると、この時代の建物だけに古いけどやっぱり良い味出てます。
キッチンとリビングの間に梁が出ているのですが、
これがゆるやかな弧を描くようなアール型、
室内にこんなのがあるのは初めて見ました。
それなりに大きい梁なので、頑丈に造られてそう。
そして百葉箱を思わせるようなルーバー状の収納の建具。
ところどころに時代を感じさせる名残りがあるんですね。
間取りはというと10帖を超える洋室と少し狭いリビング、
そしてリビングに隣接した脇の6帖の和室という
かなり広めの2DK。
そして一番目を惹くのが広い庭。お部屋の広さに換算すると14帖以上もあるんです。
日も当たるし、私なら全部耕してマイ畑にしたい。
(いや、そんなことすると管理組合にお叱りをうけるかも知れません。)
ただ、全体にやはり使用感はありました。
壁紙やフローリングにも、ところどころ傷みのある箇所が。
でも想像以上に広い。庭もある。駅も近い。
個人的にはとっても好きなんだけど、この使用感は写真にすると伝わってしまうし、
現地にお客さんが見学に来てもなかなか納得してもらえないのかもしれない。
はてさてどうやってしたものやら。
(つづく)

物件情報はこちら↓
南馬込ハウス「アウターリビングのある住まい」


南馬込ハウス「アウターリビングのある住まい」、リノベーション住宅ができるまで。【第3話】

kanmeiban

■第3話「いざ、物件見学」

西馬込の駅の周りを軽く見て、で物件の建物はどれかな?
と探すまでもなくありました。本当に駅から近い。
なんとも懐かしいレトロな雰囲気いっぱいのマンションというか
集合住宅、こういう建物好きです。良い味出てます。
建物のエントランスのようなものも無く、ポストが並んだ脇に
階段があって建物の入り口になっている、昔の同潤会アパートを思わせます。
最近のマンションはよく有名な建築家の名を借りて
エントランスホ-ルだけ豪華に造ってあることも多いのですが、
あれはすべて広告のためで、
室内のデザインにはその建築家は全く関わっていない
なんてことは残念ながらよくあることなのです。
室内に住むんですから、室内がちゃんとしていないとね。
(つづく)

物件情報はこちら↓
南馬込ハウス「アウターリビングのある住まい」

南馬込ハウス「アウターリビングのある住まい」、リノベーション住宅ができるまで。【第2話】

郷土博物館前
写真は現地から約250m、南馬込の街並み

■第2話『いざ南馬込へ』

物件は都営浅草線の始発駅「西馬込」駅徒歩3分という好立地。
始発駅ということは朝は座って通勤することもできそう。
いや、座るまでもなく、ここからならJR山手線「五反田」駅まで
10分かからない時間で着いてしまう。
いつも通勤に1時間以上かかる私にとっては夢のような便利さ。
うらやましい。
さて西馬込駅に降り立つと、国道1号線が南北に走っている。
平日は交通量も多そう。
やっぱり車が多い街道沿いは敬遠する人は多いのかな。

で物件は?と地図を見ると国道から200mほど入ったところ。
近づいてみると、あら意外というか、とても静か。
この街は国道から1歩入っただけで、全く違う表情になる。
周辺はスーパーや「馬込文士村商店会」なんて商店街もあり、
賑わってはいるけれど、街路樹などの緑も豊かで、
車が通ることもほとんどない。南馬込、とても良い場所だ。
さて、どうして売れないんだろう?
(つづく)

物件情報はこちら↓
南馬込ハウス「アウターリビングのある住まい」

南馬込ハウス「アウターリビングのある住まい」、リノベーション住宅ができるまで。【第1話】

gaikan.jpg
ついに工事が始まった南馬込ハウス「アウターリビングのある住まい」のリノベーション。
これまでには出会いや決断、いろいろありました。ここではそんな裏話をお話します。

これからリノベーションを考えている貸主様、売主様や買主様のご参考になれば幸いです。



■第1話『なぜ売れない?』

「安いと思うんですけど、なかなか売れないんですよ。」
営業Sから買い替えのお客様の中古マンションの売却のテコ入れの相談。
確かに相場としては高くなさそうなんです。
何で売れないのかな?
販売図面を見ると、西馬込駅徒歩3分、65㎡以上ある広いマンション。
んっ?1980年築。ちょっと古めかな。
とは言え、この立地と面積から言えばかなり価格は控え目。
というか周辺エリアの駅5分内、50~70㎡で調べると、
坪単価の低さ順でまっ先に表示されるほど。
なぜ売れないんだろう?
まずは現地に行ってみよう。
(つづく)

物件情報はこちら↓
南馬込ハウス「アウターリビングのある住まい」
プロフィール

リビングライフ 中古住宅

Author:リビングライフ 中古住宅
現代のライフスタイルや価値観にフィットするお洒落なリノベーションをご提案。中古住宅の購入とリノベーションをワンストップで提供するサービスです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
シェア
Facebookのシェア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。